木鶏鳴子夜

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zoom RSS 試合を終えて

<<   作成日時 : 2010/12/23 17:59   >>

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                                                 vs ナディーン・ライツ選手(ジャマイカ)画像
      1Rにダウンを奪い判定 3−0 で勝利 


私にとって生涯忘れられない貴重な体験となりました。試合前から自分の力がどこまで出し切れるのかを自問し続けていました。ゴングが鳴ってからは自分自身が高揚している事、それとは逆に、想像以上に動きが硬くなっている事を実感しながらも、ただただ全力でぶつかるだけでした。相手選手と見合う中での空間は今までに味わった事のない時間が流れ、何とも言えないものがありました。

1Rを終え2R開始のゴングが響いた時、相手選手の表情からは強い戦意を感じました。まだ終わっていない・・・彼女の強い視線、圧力、これらに負けるわけにはいかない!!そう心の中で叫んだ事を覚えています。スタミナと気持ちとの戦いでした。結果として勝利したことはとても嬉しかったです。何より全力で戦えたことを嬉しく思います。

そして試合中、たくさんの歓声が聞こえていました。どれだけたくさんの人達やクラブ仲間に背中を押されて戦ったことかと痛感しています。一回りも年の離れた仲間達と練習し体力的に厳しさを感じながらも、138で過ごし汗した時間はとても大きな時間です。社会人になってから、このように一心不乱何かに打ちむ、そして仲間がいる…なかなか巡り合えない環境です。こうした環境に身を置く事のできた私は本当に幸せです。リングに上がる事もできました。

もしも、このリングに上がらずキックボクシングを辞めていたら…私は人生において、大きな落とし物をしたと思います。

応援に駆けつけてくれた皆さん、クラブのみんな、そして私を奮い立たせて下さった先生。
言葉で言い表せないほどの感謝の念でいっぱいです。本当にありがとうございました。
最後に、対戦して下さったナディーン・ライツ選手。私にとって生涯忘れることのない特別な女性です。
心より感謝いたします。





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