木鶏鳴子夜

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<<   作成日時 : 2008/11/28 11:23   >>

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昭和56年の大晦日  西田敏行 当時33歳 
第32回紅白歌合戦に現れた彼は私に強烈な印象を与えた
白タキシードに白いシルクハット、そして銀色のマント姿で現れた
『もしもピアノが弾けたなら』(当時の映像) (コチラもお薦め)
彼の歌声とその姿に幼い私は釘付けになった
そして振り返って父に言った。。。

「大きくなったら、こんな人と結婚する!」

「えぇ〜〜??おいおぃ〜〜〜」 そんな苦笑が返ってきた気がする

当時の西田敏行と同じ33歳になった今も、心の中にはそんな想いが残っているのだと思う
You Tubeでたまに検索しては・・・この歌を聴いている
きっと、私がそんな動画を見ているなんて想像もつかないだろう(笑)
初めて検索した日、当時の映像が流れ、私は涙したほどだ
画面の向こうに映る彼の存在に、大きな大きな包容力を感じていた
きっと6歳の時にも、それを感じたのだと思う
結婚の意味なんて理解できるわけもない当時の私が発した “こんな人と結婚したい” 
幼いなりの様々な感情が、そこにはあったのだろう
『池中玄太80キロ』での父親像  この影響も大きかっただろう
西田敏行へのイメージは常に柔らかく穏やかで、温かく大きく、またお茶目な感じでもあった
こんな優しそうな人がいい、こんなお父さんいいなぁ、こんな包容力を持った人がいい......
あの瞳の奥に深いものがありそうな・・・・彼の優しい歌声に癒された

そしてどこか寂しそうに感じながらも、 私もこういう人になりたい そう思っていたような気がする

先日「誰も知らない泣ける歌」で61歳の彼の歌声を聴いた
祖母や両親がいたので泣きはしなかったけれど、やっぱり胸が熱くなった

あぁ やっぱり私は今でも、この人に魅力を感じているんだね



       もしもピアノが弾けたなら
                        阿久 悠 作詞    坂田晃一 作曲 画像
                          
もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう
雨が降る日は雨のよに 風吹く夜は風のよに 晴れた朝には晴れやかに
だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない
心はいつでも半開き 伝える言葉が残される
アア アー アア・・・・ 残される

もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう
人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や
だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない
心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる
アア アー アア・・・・  遠ざかる

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